Heavenly Psycho
前回のブログ怖くて読み返せないんだけど、自分で読み返せないものを書くなって感じだけど。。読み返したらのちに削除するかもな。しかも途中から、自分がなに書いてるのかわからなくなってた気がする。(;・∀・)
前回多分ちょっとふれたすばるくん最後のクロニクルについて、もう少しかいときたいなぁと思ったので書こうかな。
まさかの、
クロニクルで、歌うと思わなかったから本当にびっくりした。
あの時、3日間の生放送の2日目、正直あの時って茫然としてたんだ、
生放送3日間すごく楽しみだったけど、すごく7人に悪いことした感じがして、前を向きたいし、6人体勢作りに没頭したいだろうし、今さら7人でやるって気持ちがもしかしたらなかったのかな。って。すばるくんも7人でやるのはつらいのかなって、亮ちゃんのレンジャー読んで勝手に思った。
すごく望んでたのに、7人でやることを、7人を見ることを、でも本人たちに気持ちないのに悪いことしたなぁって、いろんな番組にいっぱいリクエストしたことをすごく後悔したんだ。
それでも、Mステすごくよかったから、ちょっとほっとしたけど。
土曜日のクロニクルは、緊張もせずスマホしながらなんとなく見てたんだ。なんかすごく他人事みたいに、ケラケラ笑いながら。
それでも、丸ちゃんとの鼻キスでちょっと泣いて。
歌うってことになったときは、もう信じられなくてふるえてた。
まさか。
本当に?
そして茫然としている間に、始まったんだ。
ベブンリ。
すばらしかったなぁ。
号泣。
大好きなすばるくんと亮ちゃんのかけあい。
つきぬける、すばるくんの力強い声。
ちょっぴりさみしそうな丸ちゃんの声。
すごく透き通った安くんのきれいな声。
ちょっと苦しそうな亮ちゃんの甘い声。
誠実な大倉くんの強い声。
いつでも素朴な村上さんの声。
いつだって一生懸命歌ってた横ちょの声。
その7人があわさった声。
彼らには彼らの歴史があった。
言葉なんていらないと思った。
百の言葉より、一曲の歌。
この歌で全てが洗い流されたんだ。
この時の7人の歌は、私の宝物。
何回も何回も聞いた。
何回でも聞ける。
といいつつ、15日以降なぜか聞けなくなってたんだ。
15日以降、関ジャニ∞関連何も見れなかったし、何も聞けなかった。
見たくなかった。
聞きたくなかった。
昨日やっとこの時のベブンリを聞けて、そして何回も何回も聞いてる。
涙はでるけど
「希望の歌」
歌ってくれてありがとう。
そして、エンディングの言葉。
「本当の初老になった時みんなが笑ってますように」
クロニクルのスタッフさん。
素敵な言葉をありがとう。
今さらだけど、
あの時見た時もそう思ったのに、油断してると忘れてしまう。
から、ここに記しておこう。