“ぼくのうた”についてrockinon.comの記事。
すばるくんのぼくのうたについて、rockinon.comで、古河晋さんが話してくれてます。
とても短い文章だけど、
すごくいい文章だったので、貼っておきます。
よかったら読んで下さい。
↓
渋谷すばる“ぼくのうた”について (2019/09/28) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
「渋谷すばるが歌うべき歌を歌う時がきた」
と、言ってくれた。
心が震える文章だ。
「愛されても、嫌われても、笑われても、賞賛されても、誤解されても、叩かれても、それは彼の歌が伝わったうえでのこと。」
とも、言ってくれてて、
ただ、願わくば、
氷?の破片が入ってしまったカイ少年のような人たちに、
いつか、伝わればいいなぁって思います。
(その破片を作ってしまったのがすばるくんだとしてもね。
とかせればいいなぁ。破片。)
なーんて思ってる。
無理かな。
まぁ、死ぬまで歌い続けるだろうから、
チャンスは何回何十回何百回何千回もある!!だろう。
私は、
この「ぼくのうた」を聞いてると、
涙がでてくる。
うるっとだけの時もある。
胸がぎゅぅぅぅぅぅってなる。
何回も何回も聞いてもだ。
それは、たぶんすばるくんの思いが強すぎて、
心にダイレクトに飛び込んでくるから、
無意識に体が反応してしまうのかな?なんて思う。
心がこの感情をどうしていいかわからず、涙がでてくるのかも。
なんのこっちゃ!!Σ(・ω・ノ)ノ!
書いてる自分がイミフだぁ~!!!
まぁ、とにかく大いに感動しているということで。
あっ!そっか!今わかったかも、心が震える歌なんだ!
すばるくんのうた。
心が震えるから、心の奥から涙がぽろってでてくるのか!!
よかったぁ~。ε-(´∀`*)
なんのこっちゃ~Σ(・ω・ノ)ノ!
「渋谷すばるは、
もう渋谷すばるの一人称の歌を歌うことを何があってもやめないだろう。
今は荒削り、でも死ぬまで磨かれ続ける自分だけの歌。
裸のままそれを携えての出発を心から祝福したい。」
と、結んでくれてます。
これまた、心が震えます。
くわしくは、記事を読んでみてください。
そして、
私は、どんなバンドでも、粗削りでもファーストアルバムが一番の大好物だ。
だってそこから始まりだから。
まだまだ、未完!
あたりきだ!
しゃかりきだ!
うれしい限りだ!
生きる
楽しみがいっぱいだ。
そういえば、
ギターとマイクが置いてあるけど、
一度もギターに触らなかったな。
マイクだけをもって。
前に、どこかのインタビューで何回か言ってたこと思い出す。
なんでギター弾いてるのかわからないって。
そんなことを言ってたよね。
もちろん必要な時は弾くだろうけどね。
そして、今は自分で決めてるかな?
必要なときに使うギター。
どのギターを使うのか。
まぁ、これも何度もいってたけど自分はギタリストじゃないと。
なーんてことも、ちょっと思い出した。
まぁ、昔のことだ。
どこのインタビューでいってたのかは、全く探す気ないので、ニュアンスだけどね。
(・∀・)
そういえば、すばるくん関ジャム最後の時に使ってた亮ちゃんのギターって、前にすばるくんがすごく褒めてたギターだったかな?
すごい高いギター。
なんてことを、突然夜中に思い出す。
(;´∀`)
関ジャム最後を見返す気は今も全然ないから確認の仕様がないけど。。最初の頃のブログで書いてるかな?自分のブログさえ探す気になれない。困ったちゃんだ。
確か最後見ながら、ぼーっとそんなことを思った気がする。ような気がする。
あーふわふわしてる。
でも確かめられないからな。
もう、過去のものはほぼ見てないんだよね。
クロニクル以外。
まぁ、謎としとこう。
あー、やばい違う方向にいってる。よね?
眠いのだな。
はい、おやすみなさい。
いい夢を。
( ̄(エ) ̄)ノ