亮ちゃん。
今わたしの願いごとが叶うならば
翼がほしい
この背中に鳥のように
白い翼つけて下さい
この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ
悲しみのない自由な空へ
翼はためかせ
行きたい~
なーんて、
お皿洗いながら、突然!
久しぶりに大声で歌ってた。
迷惑Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
亮ちゃん
飛んでいった先の着地点が全く見えないけど。
どうぞ、好きなことして下さい。
いろんなことを、
いろんな人が言うだろうけど。
百も承知だろう。
自分のやりたいことをやれているなら、
何もかも気にする必要はないと思う。
他人は適当だ。人の人生だから。
なにかを守るふりして、
自分の心が安らぐために、
悪人を作ったり平気でする。
私も含めてそれが人間だ。
そして、
別に今病気じゃなくても、
明日死ぬかもしれない。
今、健康な人だって、
私だって誰だってだ。
ある意味神様がくれた、
唯一の平等。な、ような気がする。
その時に自分が、後悔しない人生ならそれでいいのではないだろうか。
なんてことを、
この世界の片隅のさらに片隅の小さなブログで思ってます。
でも、私の中でここはけっこう正直な場所だ。
片隅なだけに好きなことを好きなように、誰にも気兼ねせずしゃべってる。ので、
亮ちゃんがどっかに着地するのを見守ってます。
片隅なので遠くからだけどね。(*´∀`)
正解なんてわからなけど、
何も言わずに行く方が、私はいいと思う。
だって、戻ってくれば何がしたかったのかなんて、
きっと一目瞭然だ。
なまじ何か言うと、まるで政治家の公約やぶりみたいに、
末代までずっと引きずられる感じに揚げ足とってくるからね(;・∀・)
亮ちゃんはどこからくるかな〜。
きっと亮ちゃんはかっこよくさりげなく戻ってくるんだろうなぁ~
なんて、思ってたりします。